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自分の仲間の知り合いの話しです。 その方は個人で病院をはじめようと月日を重ね念願のオープン初日に東日本大震災がおこりました。 その方は福島の30キロ圏内に病院を建てました、その土地も病院も全て捨て国からの強制でそこから非難しました、そして2億の借金を抱え埼玉で避難者を受け入れているアリーナで日々バイト生活をしながら今だに非難生活を続けています。 もちろん今だに国からのフォローや保証は一切ありません。 そしていつになれば又その土地に戻れるのか今だに目処はついていません。 ユッケやこんにゃくゼリーで死人が出た時は警察の捜査が入り一気に追い込みをかけられTVや新聞で叩かれました。 なのになぜ東電には今だに捜査が入らないのか? なぜあれだけの恐ろしい事故を起こし なんの罪もない沢山の方達を不幸のドン底に落とし入れたのにも関わらず、反省や具体的に非難している人達が今後どうして行けばいいのか大切な問題は後回しで改善するどころかこの期に及んでまだ再稼働の是非を問い続けてる。 ……………、。 腹の底から憤りを感じます。。 そんな気持ちを代弁してくれている フライングダッチマン。 今の時代に一言物申してます。 是非聞いて下さい!! 群青 震災から一年以上経った今、。 あの時感じた恐怖や警戒心、原発が今後どうなるか心配した日々、どこのボランティアに参加しようか、 何処に義援金を募金しようか、何処に物資を送ろうか、自分に何が出来るのか、、。 手探りの日々、 言葉を失った日々、。 真実を報道しないTVや新聞、。 そして時間が経った今、やっぱりTVでは今の東北や福島の状況よりも のんきな番組で溢れかえってます。 時には食べ物を粗末に扱った解せない番組もあり嫌になります。 本間にどうでもいいです、。 政治家の見え透いた嘘や、 人の心は二の次でお金に目がくらんだタヌキ親父達がはびこる国会、。 そんな世の中に不一致さを感じながら 久しぶりに小説家 村上春樹さんがエルサレム賞を受賞した時のスピーチを読み返してました。 忘れちゃいけない事、人として大切な事を熱く語ってます。 共感してもらえれば幸いです。 よければどうぞ。 村上春樹 エルサレム賞 受賞スピーチ↓↓↓ 「ここで、非常に個人的なメッセージをお話しすることをお許しください。それは小説を書いているときにいつも心に留めていることなのです。紙に書いて壁に貼ろうとまで思ったことはないのですが、私の心の壁に刻まれているものなのです。それはこういうことです。 「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」ということです。 そうなんです。その壁がいくら正しく、卵が正しくないとしても、私は卵サイドに立ちます。他の誰かが、何が正しく、正しくないかを決めることになるでしょう。おそらく時や歴史というものが。しかし、もしどのような理由であれ、壁側に立って作品を書く小説家がいたら、その作品にいかなる価値を見い出せるのでしょうか? この暗喩が何を意味するのでしょうか?いくつかの場合、それはあまりに単純で明白です。爆弾、戦車、ロケット弾、白リン弾は高い壁です。これらによって押しつぶされ、焼かれ、銃撃を受ける非武装の市民たちが卵です。これがこの暗喩の一つの解釈です。 しかし、それだけではありません。もっと深い意味があります。こう考えてください。私たちは皆、多かれ少なかれ、卵なのです。私たちはそれぞれ、壊れやすい殻の中に入った個性的でかけがえのない心を持っているのです。わたしもそうですし、皆さんもそうなのです。そして、私たちは皆、程度の差こそあれ、高く、堅固な壁に直面しています。その壁の名前は「システム」です。「システム」は私たちを守る存在と思われていますが、時に自己増殖し、私たちを殺し、さらに私たちに他者を冷酷かつ効果的、組織的に殺させ始めるのです。 私が小説を書く目的はただ一つです。個々の精神が持つ威厳さを表出し、それに光を当てることです。小説を書く目的は、「システム」の網の目に私たちの魂がからめ捕られ、傷つけられることを防ぐために、「システム」に対する警戒警報を鳴らし、注意を向けさせることです。私は、生死を扱った物語、愛の物語、人を泣かせ、怖がらせ、笑わせる物語などの小説を書くことで、個々の精神の個性を明確にすることが小説家の仕事であると心から信じています。というわけで、私たちは日々、本当に真剣に作り話を紡ぎ上げていくのです。 今日、皆さんにお話ししたいことは一つだけです。私たちは、国籍、人種を超越した人間であり、個々の存在なのです。「システム」と言われる堅固な壁に直面している壊れやすい卵なのです。どこからみても、勝ち目はみえてきません。壁はあまりに高く、強固で、冷たい存在です。もし、私たちに勝利への希望がみえることがあるとしたら、私たち自身や他者の独自性やかけがえのなさを、さらに魂を互いに交わらせることで得ることのできる温かみを強く信じることから生じるものでなければならないでしょう。 このことを考えてみてください。私たちは皆、実際の、生きた精神を持っているのです。「システム」はそういったものではありません。「システム」がわれわれを食い物にすることを許してはいけません。「システム」に自己増殖を許してはなりません。「システム」が私たちをつくったのではなく、私たちが「システム」をつくったのです。 これが、私がお話ししたいすべてです。 「エルサレム賞本当にありがとうございました。私の本が世界の多くの国々で読まれていることはとてもうれしいことです。イスラエルの読者の方々にお礼申し上げます。私がここに来たもっとも大きな理由は皆さんの存在です。私たちが何か意義のあることを共有できたらと願っています。今日、ここでお話しする機会を与えてくださったことに感謝します。ありがとうございました。」 今の現実の奥を、 今まで当たり前で安心信頼していた日本のシステムに対する警戒を、 そして世の中 金じゃないなら、。 じゃあ 何を大切にするべきなのか。 平和ボケせず、日々を前向きに、 明るく過ごしながらも今の東北や原発や今までの日本のシステムやこれからの日本について僕らは深く考えて行かなきゃいけない時代やと思います。 群青 少なからず今までの自分に影響を与えた人物のひとり ボブマーリー
自分がリスペクトするBBOY リマインドと話す機会があった時にも「ボブのONE LOVEを聞いてほしい」 と言われた、。 「HIP HOPの教祖クールハークもジャマイカ人、野外にサウンドシステム (移動式で巨大なスピーカーを積み上げた音響施設)でパーティーする習慣を持つジャマイカ人のクールハークがNYに渡り起こしたムーブメントがブロックパーティーなんだよ」 と言われ、ブロックパーティーはブレイキングの原点て事を思い出し、それを知りそこからレゲエの快楽的なイメージが、ヒップホップに重大な影響を与えた重要な音楽なんだと意識しはじめました。 ヒップホップと同じで 「レベル・ミュージック (rebel music、反抗の音楽)」なんだと。 社会、政治、物質主義、植民地主義などへの批判や反抗を叫ぶレゲエは精神的 人間的だと感じる様になりました。 そしてリマインドはこうとも語ってくれました。 「アメリカのHIPHOP、ヨーロッパのHIPHOP、アジアのHIPHOPと最近よく耳にするけどHIPHOPはひとつなんだ」 と熱く語っていました。 たしかに、様々な国の人達がブレイキングもジャンルも関係なくごちゃ混ぜでサークルした時に、輪の真ん中で踊る人は人種や国を飛び越え そこに存在する瞬間は その人 本人。 そう思うと先入観ぬきにフラットに見渡した時、その人でしかない、大袈裟かもやけど 地球も、空も、夕日も太陽も月もひとつ、皆同じ星空を見上げるひとつの、ひとりの、人間なんだと思えます。 それを理解した上での日本人らしさや、様々な国柄を世界中の人達が大切にして行けば世界は争わずに良い方向に高め合って行けるんじゃないかと思います。 今はそれが薄れ、数字や経済や学歴ばかり競い合う醜い世の中の現状になってしまいました。 ボブマーリーを見ているとこの人は世界じゃなくもっと内面に自分の世界や宇宙を持っていた様にも見えてきます 情報なんてラジオしかなかったあの時代にカリブ海に浮かぶ小さなひとつの島が世界を魅了した、。 それは外に対する意識よりも自分達を信じ世界どころじゃなく、今この瞬間が生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされた人達が叫び吐き出した形がレゲエを生み出し 、その意識が流行りやエネルギーを生み 今に至っている様な気がしてきます。 そう思うと自分も1人の人間としてもっともっと目の前の事に真剣で妥協なく行かなきゃいけない気がします。 ボブマーリーのLIVEを見ていると、 そんな事をふと思います。 突き抜けるとはこう言う事、 自分を持つとはこう言う事。 LIVE映像、本当に心に染みます。 よければどうぞ。 群青 「no woman no cry」 【1978年4月21日に故郷ジャマイカで行ったコンサート。ジャマイカの対立する二大政党の党首を壇上に上げ、数万人の群集の前で握手させた歴史的な瞬間】↓↓↓ 「one love peace concert」 最後にボブの言葉です↓ おまえの口からついてでる言葉が、 おまえを生かすのだ。 おまえの口からついてでる言葉が、 おまえを殺すのだ。 <ボブマーリー>
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